特集vol.003 半田裕のスポーツビジネス実践講座レポート

半田裕【スポーツプロデューサー】
1956年1月30日生まれ。
サッカー、野球、バスケットボール、ランニング等主要競技でナイキスポーツマーケティングの陣頭指揮をとり、サッカーの中田英寿、小野伸二、野球のダルビッシュ・有、松坂大輔、バスケットボールの田臥勇太など、数え切れないほどのトップアスリートたちと仕事をともにした。世界有数のスポーツイベントプロデュースでは、日本唯一の実績。
詳細プロフィール
開催日時 平成22年9月22日(水)、9月28日(火) 午後7:00~午後8:30
開催内容
  • 半田裕のスポーツビジネス実践講座
  • [第1回] グローバルスポーツブランドのサッカーワールドカップにおける事業戦略
  • [第2回] 選手マネージメントビジネスについて
担当講師 半田 裕【スポーツプロデューサー】

2010年9月22日(水)・28日(火)の2日間にかけて、IMG、アディダス、ナイキと蒼々たるスポーツビジネス業界の第一線で活躍してきた半田裕さんのスポーツビジネス実践講座を開催いたしました。

[第1回] グローバルスポーツブランドのサッカーワールドカップにおける事業戦略

半田さんがアディダスにいたのはアディダスジャパン創設から2002年日韓共催のワールドカップまで。
その時FIFAのオフィシャルスポンサーという立場を使って、どんな規模でどんなことをアディダスは行ってきたかを色々な事例を交えて話して頂きました。

また、ナイキ時代にはオフィシャルではない立場での戦略としてどのような戦略をとってきたのかを様々な一流選手の実例を交えて話して頂きました。

[第2回] 選手マネージメントビジネスについて

第2回目のスポーツビジネス実践講座では「選手マネージメントビジネスについて」というテーマのもと、IMG時代に経験してきたワールドクラスのアスリートとのエピソードや当時のお金の流れ、IMGとしての取り組みをお話頂きました。

スポーツビジネスの根幹や考え方などを記載した80枚以上にも及ぶスライドや、トップアスリートのブランディング・スポーツ企業の選手を用いたマーケティング手法などの貴重な映像DVDも多数用いて、事例をもとに分かりやすく講座を進めていきます。

※IMG:1960年、マーク・マコーマックとプロゴルファーのアーノルド・パーマーの握手による合意で設立されたトップアスリートのマネージメントカンパニー(米国)。従来のスポーツ、ファッション、メディアに加え、デジタル・メディアやライセンシング、エンターテイメント・プログラミングなど幅広い業務分野を持つ。

 

また、今後のマネージメント業に求められる要素を挙げ、スポーツブランドや他業種とアスリートとの接点の作り方や、そもそも優秀なアスリートと契約するためのヒントも与えて頂きました。

どちらも会場には、スポーツビジネスに興味のある学生から、現在スポーツの現場にいる方まで幅広い方々が来場し、時には質問を交えて講義を楽しんでおられました。

参加者の声(受講者アンケートより抜粋)

【22歳・男性(東京都/学生)】
本日はありがとうございました。改めて半田さんの講演を聞き、スポーツビジネスに対する情熱が強くなりました。実体験を述べて講演していただいてるため、具体的で分かりやすく、鮮明に頭に残っています。
【22歳・男性(東京都/学生)】
これまでスポーツ産業の最前線で活躍されていた半田さんならではの現場の情報などが豊富な講義であっという間の90分でした!また、このようにスポーツで何かを成し遂げたい!といった方々と一緒に学べる機会は中々ないので、是非とも今後も開催していただければ幸いです。本日はありがとうございました。
【20歳・男性(長野県/学生)】
とてもいい環境で講座を受けることができました。今回のイベントを主催して頂きありがとうございました。将来の1つの道として「スポーツビジネス」を考える私にとって、とても有意義な時間となりました。また、個人的に今回のような学生から社会人(スポーツビジネスに関わっている方、そうでない方)が、一緒に受ける講座の存在が非常にありがたいです。こういった幅の広い人々を結び付けるような機会の提供を今後ともよろしくお願いします。料金・時間ともに非常に良い時間でした。
【31歳・男性(神奈川県/社会人)】
実務を基にした講義内容でリアリティがあるため、大変刺激になります。またお願いします!
【30歳・男性(東京都/営業)】
スポーツ業界はとてもスケールが大きく、話を聞いているだけで楽しくなりました。またマーケティングの知識・英語等の知識も求められていると思い、自分を高めながら目指さなくてはと感じました。また是非、次回の講座も参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。